成田市、滑河駅より5分の内科、消化器科の矢野医院

〒289-0107
千葉県成田市猿山1131

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設備紹介

院内・診療設備など

マルチスライスCT装置(日立製 Supria Grande 64列)

患者さまに苦痛を与えずに短時間で精密な検査が行える画期的なCTです。
今までのCTで発見できなかった微小な病変を診断でき、肺癌、肝臓癌等の早期発見が可能です。
立体画像表示が可能で2~3mm程度の動脈瘤の抽出が行えます。

マルチスライスCT装置

マルチスライスCT装置

※写真:新世代マルチスライスCT装置

MRI

強力な磁気を使った磁気共鳴現象をコンピュータ処理し断層画像化する方法です。X線CTに比べ脳や脊髄、神経など骨の周辺部位の画像がより鮮明に得られます。
また、MRA(磁気共鳴血管撮影)によりくも膜下出血の原因となる脳動脈瘤などの早期発見が可能です。
※写真:開放型MRI
※平成20年5月12日より、新しい開放型のMRI装置での検査が可能になりました。

MRI

エコー

乳腺エコー検査について
近年、乳がん発症率が、上昇してきております!
当院では、組織の硬さを識別できる新しい技術 Real-time Tissue Elastography 機能を有した、日立製フルデジタル超音波診断装置を導入しました。
高精細画像で乳腺検査を実施しています。
高感度カラードプラーによる検査では、微細な血流も観察できます。
■乳腺検査は女性検査技師により、迅速な診断を行います。
■超音波検査は患者さまに優しい検査です。

※写真:エコー

エコー

その他

レントゲン設備
レントゲン設備

各内視鏡設備
各内視鏡設備
2020年3月に上部消化管内視鏡カメラを一新。
極細径で今までより低ノイズ、ハイビジョン画質の撮影ができます。

矢野医院